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2008年度理事長所信

理事長 榊 田 紀 行

【はじめに】

我々(社)こだま青年会議所は、ひとつひとつの思いを繋いで地域に生かされ地域で活き、本年度、創立40周年という節目の年を迎えました。 現在、戦後 続いてきた社会経済のシステムが変わり、国の成り立ちに係わる様々な変革が行われています。青年会議所を取り巻く状況においても、公益法人制度の改革が行われるなど新たな時代が到来しつつあります。そんな組織や団体の存在意義が問われる今だからこそ、 もう一度JCの「源点」である三信条(修練・奉仕・友情)を見つめ直し、諸先輩方から引き継いだ崇高な使命感と熱い気概を継続し、未来に向けて何を考え、何をなすべきか、ビジョンを発信します。 そして、そのビジョンに向かい10年後さらには20年後の礎となる「組織の団結と強化」を推進し、地域に貢献してまいります。

【足並みを揃えた組織〜心をひとつに〜】

私の考えるJCの目的は、地域の方々が安全で安心な生活ができ、子どもたちの笑顔が絶えない明るい豊かな社会を築き上げる人づくりです。そのためには、我々の意識の向上を図らなければなりません。例えば、事業を通してメンバーを「やる気にさせ、体験をさせ、感動させる。」という達成感を得る事です。そうすれば自ずと、何事にも興味を持ち行動する人物になり、この地域のまちづくり、さらには国づくりを考えられる人づくりにつながると確信します。 そして、この「源点」を土台として、我々が心をひとつにし、尊敬し合える仲間をつくり、夢を語り、「皆で実現させる」目標に向かって行動して行こうではありませんか!私は、その過程に人が育ち、地域が育ち、存在意義のあるJCが出来ると考えます。

【尊敬しあえる人間関係をつくる】

戦国武将の武田信玄公の言葉に「したいことをするな。皆が嫌な事を率先してやれ。そうすれば、自ずと道は開かれる。」とあります。私は、この精神で何事にも取り組んで行けば自ずと相手の気持ちや立場を理解でき、物事に対して自分に置き換えて考える「思いやりや優しさ」が芽生え、尊敬される人物になると確信します。 そのためには、今こそ我々の集いしJCの「源点」を再確認し、うれしさや楽しさを共有し、相手をいつくしむ心(笑(わら)・愛(あい)のある仲間)をつくり、チョット無理をしても共に行動する、そんな意識改革のうねりを起こして行きたいと考えます。 そして、その意識改革の土台の上に皆で気持ちをひとつにし、「笑・愛のある地域」を目指し、ひとつひとつを大切に行動していきます。 この地域で生き、育った郷土に対し誇りと責任を持ち、自分たちの責務を果たす、そんな自覚をもった人間関係をつくるために!

【未来の方向性を発信】

私は、こだまJCで色んな事を学びました。「失敗を恐れるな!泥は自分からかぶれ!人生は自己責任であり人のせいにするな!義理を欠いてはいけない!情実にとらわれると正しい道を歩けない!発言には、必ず責任が発生する!」そんなすばらしい事を教えてくれるこだまJC。 メンバーの皆さんには、そんな創立以来、脈々と引き継がれてきたこだまJCの高い精神性に多くのことを学んでいただき、自分なりのJCの良さを見出し、目標を持って行動していただきたいです。 そして、この地域のより良い未来を創造していくために、自分たちを知り、まちを知り、そして、自ら学び、より良くこの地域を変革させていきましょう! そこに、我々の未来の方向性があると確信します。

【最後に】

発足以来39年間と言う永きに渡り支えていただいた、この地域のすべての方々への感謝を表すために、皆の力を合わせて感動のある周年事業を行います。また、理事長として「思想と行動がともなうJCであれ!目的と目標を持ったリーダーであれ!そんな気概を持って皆を引っ張っていくぞ!」を胸に、JCに対して「真正直なバカでいたい」そんなスピリットで、我々の思いをこの地域に発信して行く事をお約束します。 そこには、必ず未来へ繋ながるJCがあり、優しい心と熱き思いで結ばれた明日を動かす同志ができるのだから・・・!
「やったるで!40周年!」





基本理念

源点を見つめ直し、青年としての熱い心を芽生えさせ
ひとつひとつの物事を大切に行動し、
尊敬しあえる人間関係の構築を目指します。



基本方針

感動のある周年事業を皆で行う
共に行動する組織づくりを行う
優しい心と熱き思いを共有し「笑・愛のある地域」を目指す
存在意義あるJCを考え、未来の方向性を発信



スローガン

源点(げんてん)回帰
〜行動・体験・感動を経て元気あるJCを!〜
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